りんどうアルペンアタック2001参戦記

07/13〜7/14/2001 by 大平昌樹

7/13〜14とJAF東日本シリーズ第4戦 りんどうアルペンアタック2001に参戦して
来ました。
今回は東北遠征から地元関東(長野)に戻ってのイベントす。
長野県のラリー事情が厳しいせいか、エントリーも少し寂しい32台
私がエントリーしたBクラスは9台、グループ4からは3台体制(シェア30%!)
大平・白澤組、相羽・山田組、林・多胡組で望みました。

ラリーの構成はと言うと......

--- 1st ---
舗装 -ダート -舗装 9.2km
舗装 -ダート  6.1km
ダート -舗装  3.1km
舗装 -ダート  3.0km

--- 2st ---
舗装 6.9km
舗装 4.8km
舗装 4.1km

の58km/hのハイアベと通常のラリー区間で争われました。

1st


ラリーが始まると、ODを取り終わりすぐにロングの第1ハイアベのスタート。
1戦目、2戦目と1本目からタイムが出せずにいた私は今回こそは1本目からベスト
タイムを!
と、息巻いてスタート。
おっ、今日はいい!これならいける!!と、走行をしている
と...........


ん?んんん?何か暗い?


あ〜〜〜〜、補助灯が落ちた〜〜〜〜〜!!


しかし、”昔の人は補助灯なんか無くても速く走ってたんだ〜〜〜”


と分けも解らない言葉を念じながら何とかゴール。
タイムを見るとトップと16秒差の3位、やっぱり今回もダメなのか??
いかん、いかん、このままでは秋田の二の舞だ。

気を取り直して残りのダートをセカンドベスト、ベスト、セカンドベストと上がり1
stを終了。
結果を見ると1位と16秒差の2位?????
あ〜、やっぱり1本目のタイム差をそのまま引きずってしまった。

しかし、2stはSタイヤでの舗装勝負、高速バトル。
まだまだ、逆転の可能性はあるので、ここでは諦める訳にはいかない。

2st


2stに入るといきなり7kmの舗装のスタート。
ラリー界では知らない人がいないほど有名な”美しの有料・上り”(今は無料)
ここで何とか追いつこうと思い、目を三角にしてスタート!
1速、2速、3速??どこまで上がるんだ〜〜〜4速っ〜〜!!
ゴ〜ル........怖かった.....
しかし、がんばった甲斐があってここで逆転。
2位と4秒差のトップに立ちました。
ところが、ところが....気を良くして次のラリー区間を走っていると

”ピーー”


え?え?あ〜チェックだ。


余計なところで7点ももらってしまった、せっかく1位だったのにまた勝てないの
かっ。


しかし、今回の大平はここで諦めなかった。

次のハイアベで再度同点トップに立ち勝負は最終ハイアベ(美しの有料・下り)へと
持ち込まれた。

”ここで、ぶっちぎれば優勝だ!”

”ここで、ぶっちぎれば優勝だ!”

”ここで、ぶっちぎれば優勝だ!”

と3回念じハイアベスタート!
下りの3コーナーを過ぎたくらいで既に4速。
しかし、スピードに目がついていく。車速が上がっているのに恐怖心がまったく無
い。


これは、間違いなくいけるっ!!

結果、最終ハイアベをベストで上がり2位と15秒差のトップでラリーを終えまし
た......


???トップ????

 

あ〜〜〜、優勝だ〜〜〜〜!!


地区戦を追い始め苦節3年、初めての栄冠を手にしたのでした。

サービスに来ていただいた皆さんありがとうございました。

今回の優勝でトップと42点差のシリーズ2位に浮上。
まだ、シリーズチャンプの目を残して前半を折り返しました。

次戦の青森で勝てば......まだ、まだ......

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車両 G4アドバンオーリンズミラージュ
監督 佐藤正介(ガレージグループ4代表)
ドライバー 大平昌樹
ナビゲータ 白澤玲
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