頭文字D(イニシャルD) |
イニシャルDとは、しげの秀一が書いている、痛快峠違法暴走行為漫画のことは周知のとおり。このイニシャルDはアニメにもなり、その他色々なグッズなどになっている。そのいくつかを紹介しよう。
ドライブツアー「イニシャルDをたずねて」:略して「イニシャルDツアー」 |
何を考えたか、イニシャルDの舞台となっている峠をまわるツアーを企画していってきたのでその怒涛の写真集をご紹介しよう。
プラモデル |
フジミからイニシャルDシリーズとして発売中。以下、「のまのしわざ」から製作風景を抜粋。
| 熱いぜ! 藤原とうふ店仕様 パンダトレノ
そして今マイブームなのがプラモデル作り。
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本屋をふらふらしてたら、Hobby Japanが目に付いたので久々に読んでみると、 FUJIMIからイニシャルDシリーズのプラモデルが出ていることがわかった。 即その足で買いに行き、AE86とシビックタイプRをゲット。もちろんプラモデルを 作る道具なんてひとつもないから、塗料、マスキング、筆まで一緒に買う。 やっぱり昔とった杵柄、ガンプラで鳴らした腕が唸るぜ。 ところが、考えてみればクルマのプラモデルを作るのは実に20年ぶり。 最初で最後に作ったのはギャランGTO、300円だった気がする。 すげー古いな(^^; 今のプラモデルは 1500円、イニシャルDシリーズは 1800円もする。道具とか とあわせると 8000円くらい使った。もう、子供の遊びじゃない値段だなあ。 塗料は基本的にアクリル塗料をチョイス。筆を水洗いできるし、比較的むらに なりづらいから単純に選んだんだけど、一部ラッカー塗料になってしまった。 ラッカー系は湿気に弱く、雨の日に塗ると白くくもっちゃうのだ。 さらにラッカー系は筆をシンナーで洗うので、ラリっちゃうてのもある。 結局雨が降ったので窓しめて、エアコンでドライかけながら塗装を開始。 ばっちりシンナー臭い部屋のなかで塗り塗り。塗り塗り。塗ってもすぐに 乾くわけがない。そこで他のプラモも塗り塗り。塗り塗り。 ということで、
左から、シビックタイプR、CR-X Si、AE86。CR-X Siは昔買っておいたものだ。 AE86はマフラーを塗ってつけちゃったんだけど、シビックタイプRは別パーツじゃない。 CR-Xは別パーツな上に、フロント、リアまわりがさらに別パーツになっている。 もちろん塗りやすいのはAE86、CR-X。車のコストダウンとプラモのコストダウンって やっぱり同じだねえ。だんだんパーツ統合が進んでいく。でも塗りやすさは落ちる。 あと面白いのは、シビックタイプRのセットに、ノーマルシート、ノーマルスポイラーとかついてきている。イニシャルDのセットには、ロールバー、消化器とかがついてきてる。 さて、なんでか。そう、他の「普通のシビック3ドア」とか、「レース仕様AE86」の パーツの流用なのだった。プラモデルは金型をおこしてプレスして成形するけど、 この金型を作るのが高い、つまりイニシャルコストが高いのだ。結局 全部新しく金型をおこすより、流用して、追加分だけ金型を起こすのがいいらしい。 パーツ統合といい、こんなところもほんとの車に似てるよなあ。
AE86の途中経過。外装の白黒塗装が終了。シビックと同時に作るとよくわかるけど、 手間かかるねえ。この頃はこういうツートン塗装がはやっていたなあ。自分がのっていた KP61スターレットも赤黒ツートン。AE86の赤黒ツートンと同じ感じだったなあ。 あー、なつかしい。そうだ、誰か KP61スターレット(後期型ならなおよし)のプラモデル知らないかなあ。無性に作りたくなってきた。青春時代のよき思い出。 プラモデル中間状況
かなりいい感じになってきた。ドアミラー、ワイパーがまだ。 しっかし、うりうりとシビックを作り込んでいて、家でて 24倍の大きさの鉄の塊みると、びっくりするね。そうかあ、どうりで値段も 24倍、、、じゃすまないーーーっ。 1000倍だ。ひぇー。 今週のプラモデル事情 ドアミラー、ウィンドウ、デカール、ワイパーがつき、ほとんど完成へ。 あとはフォグランプとナンバープレート。 いやあ、やっぱデカールがいい雰囲気だね。 番外編:グループ4カラーシビック グループ4カラーのシビック塗装。マスキングテープをデザインカッターでカットしてマスキング。本当はこの青いラインの他にシルバーのラインがあるのだが、さすがにそこまでは普通のスプレーじゃ厳しい。 |
ミニカー |
トミカからコミックトミカシリーズとして出ている。写真は コミックトミカVol.1と、コミックトミカEX。各々縮尺が違う。値段は両者ともに 2500円。プラモデルと違い、かなり高い。
以下、「のまのしわざ」から抜粋。|
イニシャルDの影響は大きなものだ。プラモデルの他にも、ゲームにもなったし、ミニカーもでている。そのミニカーをようやく手に入れることができた。6台セットのものと、2台セットのもの、2セット。各々 2500円だから、結構いいお値段また使ってしまった。うー、しげの秀一と講談社の思うつぼだ。 ミニカーの方は通常のミニカーモデルをベースに、塗装をかえたものらしい。あとステッカーをシルク印刷してあるのかな、細かくはいっている。こういうシルク印刷って高いのかなあ、安いのかな。ワンオフでやってくれるとこないかな。自分のプラモデルにやってもらいところ。 6台セットのほうはそういうわけだから、縮尺がばらばら。1/55, 1/59, 1/61が混じっているから、1/61のトレノは小さくなって貧相に見える。別の機会に NSX-R(1/59)をかっていたのだけど、こっちのほうは結構細かいところまでできているのに対して、対照的だ。 それにしてもミニカーって、相場が変わらない。一台 380円。自分が小学生だったころも、300円くらいだったと思うから、さほどかわってないね。やはりこういう子供相手のものって、値段あげられないんだろうなあ。モデルはすべて MADE IN CHINA。やっぱ中国だよね、人件費は安い、細かい作業は得意。高度成長期の日本みたいだ。オトナになってこういうものを買うのって、凄く楽だ。なんでも収集できちゃうからリミットがなくって怖い。このままコレクターになりそうな衝動に駆られる。実はイニシャルDの横には、なんとGT(グランツーリスモ)のセットもあり、これもかっちまおうかと思ったくらい。こっちもスペシャルモデルがメインで、塗装も特別なのかな。それにしても SCEが出した GTがイニシャルDと同じ扱いというのも、なかなか感慨深いね。イニシャルDは物語だけど、 GTはストーリーもなにもなく、しかも実在する車がでてくる、ただのドライビングゲームだからね。GTであるという差別化が弱いのだ。86だけでは特別な存在ではないが、「藤原とうふ店」というステッカーがはってあると、秋名のパンダトレノということになり、強烈にアピールできるのとはやはり対照的。その弱さで買わなかったんだろうなあ。でもまたお店いって、やっぱりかっちゃったりして。そうなると家はミニカーだらけだ。やばい、コレクターへの道まっしぐら。 そうだ、おもちゃ屋にいった本当の理由は、サーキットの狼のプラモデルを探しにいったのだった。ロータスヨーロッパ吹雪裕矢仕様が欲しくてねえ。そうしたら、 ARIIから湾岸ミッドナイトのプラモがでていた。しかーしそこはやっぱり有井製作所。パッケージデザインはイニシャルDと違い、マンガからとってない、手書きのもの。モデルの作りはどうかはわからないけど、パッケージの手書きがどうもバチモンくさくって、買おうという気にならなかったな。やっぱり本物らしさというのは、そういう細かいところからくるんだと思うんだけどねえ。
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プレイステーション版ゲーム |
下のCDケースがプレイステーション版ゲームのパッケージ。すでに拓海くんの顔が違い、ばちもんくさい。実際のゲーム内容は最悪。くそげーの典型。くそげーハンターには超お勧めの逸品。5800円
どのへんがくそげーかというと、
といったところ。まあ救いがあるとすると原作にはないストーリーモードが楽しめるところかな。最後はヤマトの大どんでん返しなみに、ある人と戦ったり、それが終わってもうおしまいかと思ってもまだあるということろ。
二人対戦や、セッティングもあるようだが、とてもじゃないがそれ以前の問題で、やってない。
CD |
以下、「のまのしわざ」から抜粋。
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ここ1ヶ月探していたイニシャルDのCDをようやくみつけた。moveのアルバムもどこにもないしなあ。渋谷HMVのPOPSコーナー、アニメコーナーにもないし。で、ようやく今日になってイニシャルDのサントラと、SUPER EUROBEAT D SELECTIONをみつけた。moveのアルバムは相変わらず見つからず。少し考えた末、 SUPER EUROBEATを選択。なんでかっていうと、サントラのほうは、ほんとにサントラで、 SEとか、アニメのBGMが多くはいっていたから飽きそうなのでやめた。SUPER EUROBEATのほうはイニシャルDのアニメでは、EUROBEATの曲が毎回入っているけど、それをまとめたもの。どちらかというと、ドライブ、峠のBGMにはこっちの方がよさそうだったのでこっちに。内容としてはそのまま、いわゆるSUPER EUROBEATシリーズだね。個人的には DAVE RODGERSが好きで、1曲目がそうだったのでOK。今度是非このアルバムをBGMにドライブいこう。 イニシャルDのCD買ったら、店員が奥のほうでごそごそと何かとりだした。 それがこれ。 みた瞬間ふらふらっとしてしまった(^^; 店員も「これ、つくんですけど、要りますか?」だって。 自分、「下さい」とちゃんともらってきた。 さて、どこに貼ろう?? |