|
2001 JAF関東ジムカーナ選手権第3戦 参戦記 by チームグループ4 A-1ドライバー 田中由紀夫 |
今回、ここ通称「茨中」で行われたイベントは、敬遠されているのか全エントリーが111台といつもより少なかったのですが、私の参加するA−1クラスは、なぜか毎年一番多くのエントリーがある会場で、今年は17台のエントリー(山田選手欠席のため16台の出走)で行われました。
敬遠される理由としては、
1.路面の舗装があまり良くない。目が粗く、タイヤの減り方が激しい。山のあるタイヤ(新品同様)でないとタイムが出ない。
2.それ程広いという訳ではなく、タイトなコーナリングが多くなり、大きな車ではスピードがのらない。(前日練習のオーパーオールタイムは「シティ」だったりする。例えばA−2クラスではシビックよりも、ホイールベースの短いCR−Xの方がタイムを出しやすい。)
といったところでしょうか。
さて走行の方ですが、茨中は上段・下段のレイアウトになっていて、スタートから前半は下段で低速、サイドブレーキを何回か使うテクニカルな設定、そして上段へと坂を駆け上がり速度の乗る区間、今回フリーターンもありました。その後、下段へと坂を駆け下りターンし、また上段のセクションへ戻る。ゴール前は360度ターン。ここはカントが付いていて、ターンの前半180度分は比較的回りやすいのですが、後半リアが引っ掛かりぎみになるためテクニックの差が明らかにされてしまいます。(腕の無い私は、ここで失敗しました。)
結果は、やはり前日練習から他のクラスに負けないくらいのタイムを出していた松瀬選手が、ベストタイム。2位に本命鎌田選手、3位に龍選手となり、私はポイントを辛うじてゲットの10位でした。西條選手は、タイム的には2番手ながらパイロンタッチ、久光選手、宮沢選手も入賞圏内でしたが、こちらもパイロンタッチに沈むなど、毎年何があるかわからない茨中でした。
|
順位 |
ドライバー |
参加車両名 |
ベストタイム |
|
1 |
松瀬篤弘 |
キャリーブーン☆オメガ☆シティ |
1’16.411 |
|
2 |
鎌田敬司 |
ピットインPBRアドバンシティ |
1’17.525 |
|
3 |
龍 克哉 |
ADVAN・WM・BPシティ |
1’17.881 |
|
4 |
西條 恒 |
アドバンアクト海潜隊シティ |
1’18.068 |
|
5 |
富岡 誠 |
ST尾川ダンパーS・CBシティ |
1’18.473 |
|
6 |
町田浩一 |
キャリーブーン暴走天使シティ |
1’18.649 |
|
7 |
久光伊史 |
BRIGアドバンCブーンシティ |
1’18.930 |
|
8 |
平出勝俊 |
TSコースアウトTOY’sBSシティ |
1’18.948 |
|
9 |
笠井良昭 |
MSiプロマテック清純派シティ |
1’19.228 |
|
10 |
田中由紀夫 |
アドバングループ4シティ |
1’19.401 |
以下省略