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2001 JAF関東ジムカーナ選手権第1戦 参戦記 by チームグループ4 A-1ドライバー 田中由紀夫 |
(写真: 2001/3/4撮影)
3月4日、JAF関東ジムカーナ選手権の開幕戦が関越スポーツランドで行われました。
当日は、天気予報で朝から雨・強風ということでしたが、朝は曇っていました。
私のエントリーしているA−1クラスには16台の参加があり、昨年のJAF関東シリーズ上位の龍選手、鎌田選手、先週行われたJMRC関東優勝の松瀬選手と、気の抜けないメンバーが参戦しています。
慣熟歩行をしていると、ついに雨がポツポツと。1本目勝負になりそうな予感。
いつも1本目に何かしでかしてしまう自分としては、ここはきちんとタイムを残しておきたいところ。
1本目、路面は冷え、徐々に湿り出しゼッケン1番から刻々と路面状況が変わっていく。後半ゼッケンの私は多少不利か?
まず、ゼッケン2(参戦申込書に過去の実績を書かず前半となったが、これも作戦か?)平出選手がターゲットタイム。その後先週ここ関越で勝っている松瀬選手がやはりトップタイムを更新。
そして私がスタート。前半セクションはテクニカルな小回りが続く。思ったよりスリッピーな路面だ。しかし、その状況を有利に生かす。踏みすぎたらダメ。押さえすぎても当然ダメ。車が思うようにターンしていく。ウーン、リズムに乗れた!
後半セクションは、いかにスピードを殺さず、のせられるか。自分の中ではかなりイイ感じで走っている。
そして、ゴール前。なんと、最近さっぱり見なくなった「フリーターン」の設定。それも2回。一瞬どうやって回ろうかと迷うが、一発目はフロントに荷重が掛かるので無難にこなす。そして二発目、荷重を掛けるために少し助走をつけ、サイドターン。ちょっともたついたか。
タイムは「2番手」とのアナウンス。一安心。 「やっはり松瀬選手には勝てなかったか。まあ、いいタイムを残せて良かった。」と思い、パドックへと戻りました。
残るA−1クラスは3台。森選手、??どうした??。タイム残せず。
昨年全日本への出場を果たした龍選手、鎌田選手と続くが、前半平出選手のタイムを破れずそれぞれ4位・5位に落ち着く。
その後、雨は本格的になり、A−2クラス以降完全ウェットでの戦いとなりました。
2本目前のコースオープンの頃には、なんと雨が上がり出したものの、A−1クラス出走の時までに路面は乾く事無くスタートしました。
やはり、どの選手もタイムダウンとなってしまうが、その中でなぜかタイムアップする町田選手。実はかなりいいタイムだったりする。
結局、1本目のタイムで勝負がつき、私田中は2位入賞を果たしました。
以後、A−2クラスから路面が乾き、こちらは2本目の勝負となりました。
毎年エンジンのかかりが悪く、シーズン終わり頃に調子に乗る、「最終戦男」私としては、幸先の良いスタートで、ちょっと嬉しい!
今後もご声援(?)よろしくお願いします。
| 順位 | ドライパー | 参 加 車 両 名 | ベストタイム |
| 1 | 松瀬篤弘 | キャリーブーンADVANシティ | 1’24.210 |
| 2 | 田中由紀夫 | オーリンズYHグループ4シティ | 1’25.080 |
| 3 | 平出勝俊 | TSコースアウトTOY’sシティ | 1’25.220 |
| 4 | 龍 克哉 | アドバン・BP・WM・シティ | 1’26.300 |
| 5 | 鎌田敬司 | ピットインPBRアドバンシティ | 1’26.640 |
| 6 | 町田浩一 | キャリーブーン暴走天使シティ | 1’27.240 |
以下省略