2001 JAF関東ジムカーナ選手権第5戦 参戦記

by チームグループ4 A-1ドライバー 田中由紀夫

  全9戦で行われる、JAF関東ジムカーナ選手権も第5戦となり、折り返し地点となりました。

  今回の会場となったのは、新装オープンし間も無い、関越スポーツランドです。

  まず特記すべきは、舗装をし直した事。これは後でレポートしますが「曲者」です。他には、計時小屋をパドック内の隅に移転し、コースを長方形にしたことで広くなりました。また、パドックのコース側に、二階建ての観覧席を建設中でした。小さな事ですが、A−1クラスが使う事の多い、道路側パドックのトタン壁が新しくなり、結構広いスペース(テントも置ける)もできました。今まで、車両とトタン壁との距離が近く、夏は暑い場所でしたが解消しました。

  天気も良く、気温も競技も熱くなりそうな一本目。

  ゼッケン2番、地区戦初参戦の浦選手のタイムがターゲットとなり、地区戦常連メンバーがトライしていくがタイム更新できず。結局、浦選手のタイムを上回ったのはラス前西條選手と全日本松瀬選手のみ。A−1は15台のエントリーでしたが、トップタイムの松瀬選手から1秒以内に5人がひしめくレベルの高さは、やはり地区戦。

  今回のコースには180度ターンはもちろんのこと、360度ターンもあり、最近サイドターンで玉砕している私ですが、この日は人並みにターンができ、大きなミスもなく積極的に走ったつもりですが、松瀬選手から遅れる事1.6秒。これでは入賞圏外…

田中選手の走り

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その後、続く他のクラスの走りを見ていましたが、気温が上昇し路面状況が変化しているようで、長めのコース設定にもかかわらず、タイムはA−1のシティと殆ど変わらなくなっていました。

  と、いう事は午後一番出走のA−1クラスもタイムアップは厳しいのか!?

  続く2本目の走りが始まるが、前半ゼッケンは、2秒から3秒のタイムダウン。路面温度はかなり上がっているが、どうもそれだけではないらしい。舗装したばかりで、何か他に原因があるのか。

  私も1本目を見直し、2本目には「これはいい!」と思える走りで決めたつもりだったが、やはりタイムダウン。皆自分こそはタイムアップすると臨んだであろうが、ラスト松瀬選手までもタイムダウン。1本目のタイムで順位が決まってしまい、私は8位となりました。

  1本目と全く路面状況の変わってしまった2本目のタイムで比較すれば、私は4番タイムでしたので、走り的にはよかったのだ、なとど一人満足しているが、やはり1本目のトライも大切であることを痛感したのでした。

順位

ドライバー

参加車両名

ベストタイム

松瀬篤弘

ADVANオメガシティ

1’22.005

西條 恒

アドバンアクト海潜隊シティ

1’22.304

浦 裕之

Pitin茨城力箱シティ

1’22.401

宮沢謹次

ルイADVANハルズシティ

1’22.841

龍 克哉

アドバンWMTMワークスシティ

1’22.964

富岡 誠

Cブーン尾川DSコロラドシティ

1’23.475

吉澤 久

カーライフ・イワサキ・シティ

1’23.601

田中由紀夫

YTSアドバングループ4シティ

1’23.626

鎌田敬司

ピットインPBRアドバンシティ

1’24.157

10

久光伊史

BRIGアドバンCブーンシティ

1’24.229

以下省略

松瀬選手の走り

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