2000年 6月18日 もてぎジムカーナシリーズ第3戦参戦記in もてぎマルチコースby のま |
6/17 前日練習会 |
JMRC関東のイベントから1週間、今度はもてぎジムカーナシリーズ第3戦。今回は前日練習会から参加し、必勝体制で臨む。
菅野選手のCAミラージュ。車高規制解除前のジムカーナレギュレーション車両のため、ごらんのとおり右側のダート仕様CAミラージュと同じ車高。
エキスパートA1クラスにCJで参戦する鹿島選手と談笑する菅野選手。なんでもこの二人、浅間台でクルマを転倒させたモノ同士らしい。
いつになく気合の入る菅野選手。 この気合がイベントで良い結果に結びつくか??
6/18 イベント当日 |
当日にはDC2でクローズドクラス参加の佐藤さん、EK9でビギナーA1クラス参加の松田さんも合流。天気も予報は外れて晴天、気温はぐんぐん上昇の真夏日となった。
左から菅野選手、松田選手、佐藤選手。
激走 |
このイベントは練習走行1本、本番を2本走行する。コースは前日練習会と非常によく似たコース設定で、前日の練習が活かせるため有利だ。しかしサイドを使うポイントが3箇所、最後のオムスビターンは2度か3度はサイドを引かなければならないつらい設定だ。
実は前日の練習会のときからサイドが効かない状態だったのだ。原因は不明だが、サイドワイヤーを調整、キャリパーも外して調整したにもかかわらず、ロックしない。月曜日に筋肉痛になるくらい気合いれて引っ張ってもなかなかロックしないのだが、とにかくサイド以外をきっちり走ることを今回のテーマとした。
ここのコースはほぼフラットなのだが、若干の傾斜がついており、コースの奥と手前側のコーナリングで非常にアンダーが出やすい。そこのアンダーを抑え、長い直線の加速をいかすようなラインどりが必要だ。そこでラインどりを慎重に吟味し、練習走行に臨む。サイドはやはり効かないものの、まずまずのタイムであった。
本番の1本目。さらに高速コーナーの突っ込みを早くするために、2速にシフトダウンせずにそのまま入ってみた。するとリアが大きくでて、フルカウンターをあてることに。しかしそのままいけると判断し2速にシフトダウンしたのだが、その間にリアのグリップが回復し、大きくお釣りを食らいクラッシュパッドめがけて逆方向にスピンしてしまった。すんでのところで止まったものの、目の前にはオフィシャルが、そして顔をあげると仲間がいる・・・
本番の2本目はきっちり走ってタイムを残すことを念頭にした。サイド以外はきっちり走れたものの平凡なタイムに終わってしまった。
本番一本目、この手前のクラッシュパッドめがけてスピンしてしまい、かなり目立ってしまった。
結果 |
なんと!菅野選手がクローズドクラス優勝を飾った。しかも本人ジムカーナ初めての優勝。
佐藤選手はクローズドクラス19位、松田選手はビギナーA1クラス7位,、そして自分はエキスパートA1クラス4位でした。
表彰式 |
もはや彼を止められる人は誰もいない。マイクを持ってノリノリの菅野宏明選手。優勝賞品とトロフィーを手にゴキゲン。 おめでとうございました。
番外編:北ショートコース |
来週はJMRC関東ジムカーナが、ここツインリンクもてぎの北ショートコースで開催される。次回も頑張るぞ。