[2000/5/20]
茂原モータースポーツランド茂原サーキット(仮称) |
2000年6月から正式オープンする茂原サーキット(仮称)のサーキット走行会員募集のデモ走行に参加した。
場所 |
千葉県茂原市ということで、都心からは東関東自動車道、京葉道路、千葉東金道路、千葉外房有料道路を使い茂原市街を経てアクセスができる。茂原市街からは近い。
東京から100kmを切る近さではあるが、有料道路代、渋滞があるため場合によっては日光と同じくらいの感覚だ。
茂原サーキット走行会員とは |
800名(うち200名は女性枠)を募集し、スポーツ走行が楽しめる会員。ドリフトは不可。
月に4回、年間48回(以上)を予定しており、1セッションは15分から20分、15台から20台の走行。料金は1セッション 2000円。
入会費 20,000円、年会費 24,000円(2000年度は 20,000円、有効期限 2001/03/31まで)
社長の話では、会員の方により安全で安い値段でサーキットを楽しんでもらうために、このような設定にしたとのこと。会員には年間6回は走行できるように計算し、800名という人数制限をしているという。
コース紹介 |
高低差が9mあり、2コーナーが一番高く、最終コーナーが一番低い。最終コーナーから1コーナーまで 7mあがり、2コーナーまでにさらに2mあがるという。
コース幅は11m程度で、ランオフエリアも2mほどはあるというが、コースのレイアウト上飛び出るところは少ないと思われる。一番危ないのは4コーナーのシケインで、ここは排水溝もあるため飛び出るとダメージが大きい。しかし、ラインを考えると絶対にオーバースピードでは入っていけないところなので、攻めすぎていってしまうことはないだろう。
コース的にはこのシケインと、最終コーナー前のシケイン(9コーナー)、6、7コーナーがシケイン状となっており、左右の振り返しが素早い車両がよいようだ。Gがたまるコーナーは最終コーナーと旋回テスト場がある、5コーナーのみである。つまりシケイン、大きめのRのコーナーが連続する、すこし単調なレイアウトかもしれない。これは実際に攻めてみないとわからない。
縁石は白赤のゼブラで構成され、高さは低い。長さは今のところ少ないが今後様子をみて整備を加えるという。
今は造成中だが、パドックは200台収容、そして3コーナーの上の山には観客席を設置してすべてのコースを見渡せるようにするという。表彰台が常設されていたりと、コース以外の配慮も行き届いている。
メインストレートから、1,2コーナー、パドックまでをぐるり。
2コーナーと、ピットロード。ピットアウトは2コーナーのアウトに出る。
最終コーナーと、ヘリポートにもなる旋回テスト場。ジムカーナに使うと面白いかも。